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赤と白のすっきりした胴体に、パッチリと黒い目を開けたおどけた顔の金魚ちょうちん。 割り竹で組んだ骨組みに和紙を貼り、赤と黒の染料で色付けして作られ、今では夏の風物詩として、白壁の町並みにも彩りそ添えています。 大きなしっぽの赤い金魚は、どこかユーモラスで人々に愛されています。 愛嬌あるその姿は、全国各地でも装飾されるなど、山口県の代表的な民芸品として成長し、お土産として、またインテリアとして多くの方々から好評です。
■サイズ:約40cm×約15cm