商品カテゴリを選ぶとカテゴリに属した商品が表示されます
京都の伝統工芸「京象嵌」 象嵌は京都で1200年の伝統を持つ最も古い工芸品の一つ。鉄地金の表面全体に縦横の細かい布目の溝を彫り、金や銀を打ち込んでいく「布目象嵌」を中心としており、繊細な美しさが特徴です。 飽きの来ないモダンなデザインの金、銀をあしらったおしゃれなカフスです。大人の男性にしていただきたい上質な一品です。
サイズ:17mm×13.5mm×14.5mm