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青色の生地に施されたカットがとても美しく、目を引くお皿です。 薩摩切子は、幕末から明治初頭にかけて薩摩藩で生産された 切子であり、層の厚い色被せ硝子に、大胆に施されたカットが特徴です。 また、薩摩切子は重厚感あふれる グラスで、カットの部分も厚いためグラデーションが商品的な特徴になります。
素材:ソーダガラス サイズ:φ160*H35